谷川温泉「別邸 仙寿庵」滞在日記。人生経験値UPできる宿

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今はなかなか旅行にいける状況ではありませんが、過去旅行した中で泊まってよかった宿ナンバーワンの谷川温泉「別邸 仙寿庵」の思い出を書きたいと思います。

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宿泊したのは、まだ梅雨が明けきらない7月のことでした。当日もあいにくの梅雨空で、ハンゲショウの白い葉からしずくがおちているのを車の助手席から眺めながら道中をすすんだ記憶が蘇ります。

当時付き合っている彼の誕生日。清水の舞台から飛び降りる覚悟で楽天トラベルの予約ボタンを押した宿、「別邸 仙寿庵」に到着です。

チェックインちょうどくらいに駐車場に到着したのですが、すでに何台か先着のお客様らしき車が・・・ってなんか違和感。それもそのはず、ベンツにレクサス高級車ばかり。駐車場で面食らっていると早々に中居さんがお出迎えに。すこし離れた駐車場なのにどこでみていたのかというほどベストタイミング。

荷物をもっていただきいざフロントへ。上品なウエルカムドリンクと水菓子を頂戴しお部屋へ案内していただきました。今回は私が予約したお部屋は「露天風呂付客室和洋室」で、ベッドが2台置かれた洋室と上品な和室、露天風呂とシャワー室が別についており2人で泊まるのに心地の良い空間です。部屋の大きい窓からは新緑が臨めますし、眼下には川が流れておりせせらぎの音と新緑とで癒し効果は抜群です。

置かれているアメニティもすばらしく、今まで使ったボディーソープのどれより香りがよかったあの紫色したボディーソープ・・・ちゃんと覚えてくればよかった。

部屋のドリンクにはエスプレッソマシンが置かれており、コーヒーが大好きな彼も大満足で、サービスで置かれている種類全部飲んでいました。ちょっと全部飲むのは恥ずかしい気がしましたがとても喜んでいたので仙寿庵さんに感謝です。

夕食までに時間があったのでどんより空の中、お庭を探検することに♪お庭にはハンモックが用意されておりご自由にどうぞとのことでしたのでさっそくゴロン・・・。網でなくしっかりしたコットンでできたハンモック包み込まれる感じ半端ないじゃないか。気持ちいい。そんなことを重いながら数分すごしていると隣からスースー寝息が。すっかり寝てるじゃないか!運転でつかれたようなので少し寝かせてあげましょう。その間に探索すると小さな温室や植物を発見。奥のほうにはいのししに注意の看板もありました。自然豊かなところです。

さらに、仙寿庵には素敵な図書館的な読書ルームが用意されています。そこは木のぬくもりがあふれる素敵な場所で、座って本をペラペラしているとスタッフの方がコーヒーと小さな洋菓子を出してくださいました。その時もひとこと、完璧すぎる言葉使いで忘れてしまいましたが「食べきれなかったら残しても大丈夫ですよ」的な言葉を添えてくださったことを覚えています。また、親切にしてくださったスタッフの方にお礼を伝えると、「造作もございません」と笑顔。私、今までの人生で「造作もございません」なんて言ったことも言われたこともないって彼に伝えたら、俺もマンガでしか読んだことないって笑っていました。

お部屋に戻り、そろそろ夕飯の時間かな?と思っていたところタイミングよく中居さんがお部屋まで迎えにきてくれました。そしてまた、案内されたお食事どころにびっくり。ひっ広い・・・!2人でここ使っていいんですか?って広さ。掘りごたつ使用になってり、浴衣姿でゆっくりお食事をいただきます。群馬名物の「銀ひかり」など地産地消のものを贅沢につかったごちそうです。海鮮系が苦手な彼もなんか普通に食べてるのがすごい。美味しいものって今までの価値観変えてくれますよね。

お食事のお世話をしてくれたのは私たちより若い男性の方でしたが、はきはきしていてもともとしっかりされているんでしょうが、そこに教育が+αされ最高の食事時間を提供してくださいました。

お部屋に戻るとテーブルの上にお夜食のちまきが用意されていました。それから書き忘れていましたが、夜に中庭でホタル観賞会があるということで参加しました。指定された時間に向かうとこんなに宿泊者の方いたんだと思うほど参加がおられてびっくりしました。それも、チェックイン時、中庭散策した時も食事した時も、誰にもお会いしなかったし、館内が大変静かだったからです。偶然だったのかプライベート空間を大切した仙寿庵さんのサービスクオリティなのかはさだかではないですが、宿泊された方のマナー含めとても好印象なできごとでした。

ほどなくして、部屋に戻り冷たい飲み物でも飲もうと冷蔵庫を開けるとなんとフルーツが・・・!なんかおもてなしされすぎて帰りに、逆に私たちが食べられちゃうんじゃないかと、宮沢賢治の童話を思いだしたりしたものでした。

寝る時間になりベットにはいると枕が3種類?くらい用意されていることに気づきこれまたさすが!と感心しながら雨音とともに眠りにつくのでした。

翌日も曇りでしたが玄関先の夏椿が夜の雨で濡れた白い花を若干下にむけお礼をいうように見送ってくれたのを覚えています。

中居さんが車までお見送りをしてくださったのですが、彼が車のキーをピッと開けると同時にまっしろなタオルでドアの部分をさっと吹き空けてくださいました。そして車にのってみるとフロントガラスが濡れていない!昨日高速道路でガラスにぶつかってつぶれた小さな虫たちがいないではないですが!いつのまに拭いててくださったのですか(感激涙)

滞在中、おもてなしに感謝感激にプラスして接客業サービス業の鏡のようなスタッフの方たちから学ぶべきものもたくさんありました。

正直、1泊2人で7万オーバーは厳しいです。でもそれだけの価値は十分にあります。当時、楽天トラベルをポチッた私偉いぞ!つい最近もそろそろ仙寿庵行きたいねー♪と旦那さんと話しますが、家計がそこまで追いつかない我が家なのでした。頑張って貯金するぞー!

このサイトのリンクから予約していただくと私に楽天からポイントが少しもらえる仕組みになっています。良かったらリンク踏んでもらえますと我が家の仙寿庵までの道のりが近くなります。よろしくお願いいたします。

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